2024.07.12
vol.38 メイン通路

当農園は将来的に観光農園を併設するため、
お客様が過ごしやすく、
快適に歩き回れるよう、
大きなメイン通路を整備しています。
幅4メートル、長さ130メートルほどの
メイン通路があり、
左右に広がるブルーベリーポットへの
アクセスも非常に便利です。
お客様ファーストの環境を整えるため、
将来的にはゴルフカートを用意し、
お年寄りの方でも快適に
移動できるようにする予定です。
また、ブルーベリー狩りは夏場になるため、
暑さをしのげるように、通路上部に
日差しを遮る遮光ネットや
ミストシャワーをメイン通路に設置する予定です。
今後の改良に乞うご期待ください!
執筆者について

Blueberry Field Tobishima青木 正人
名古屋から最も近いブルーベリー農園
当園は、名古屋近郊・愛知県飛島村でブルーベリー農園を運営しております。
私自身は農業の経験がまったくありませんでしたが、実家が農業を営んでいたこともあり、幼い頃から作物を育てることに親しみを感じてきました。
ブルーベリーとの出会いは2023年の夏でした。そこから一念発起して準備を進め、2024年の夏に初めて出荷を迎えることができました。
思い立ってから出荷に至るまでの約1年間に取り組んできたことも含め、当ブログにてご紹介しております。
さらに新たな挑戦として、2026年の夏にはブルーベリー狩りが楽しめる観光農園としてのオープンを予定しております。
周辺にはレジャー施設も多数ございますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。