vol.107 2回目の挿木チャレンジ

2回目の挿木(さしき)にチャレンジしました。次につなげる大切な挑戦です

農園では、2回目の挿木(さしき)にチャレンジしました。

ブルーベリーの栽培において、
挿木はとても大切な作業のひとつです。
新しい苗を育て、将来の収穫につなげていくための基盤づくりでもあります。

今回の挿木は、
単なる作業ではなく、
**「次の成長につなげる挑戦」**という位置づけで取り組みました。


1回目の経験を活かして、より丁寧に

実は、今回が初めてではありません。
すでに一度、挿木に取り組んでいます。

1回目の経験では、
うまくいったこともあれば、
思うようにいかなかったこともありました。

しかし、その経験があったからこそ、
今回はより丁寧に準備し、
一つひとつの工程を見直しながら進めることができました。

例えば——

  • 枝の選び方
  • 切り方や長さ
  • 土の状態
  • 水分管理
  • 日当たりや温度管理

こうした細かな点を意識しながら、
改善を重ねています。


小さな作業の積み重ねが、未来の農園をつくる

挿木は、すぐに結果が出る作業ではありません。
根が出るまでには時間がかかり、
その後も丁寧な管理が必要になります。

それでも、この作業はとても重要です。

なぜなら——
将来の農園の姿をつくる作業だからです。

  • 品質の良い苗を増やす
  • 安定した収穫につなげる
  • 長く続く農園をつくる

こうした未来への投資でもあります。


失敗も経験も、すべて次につながります

農園づくりは、
一度で完璧にいくことばかりではありません。

むしろ——
試して、学んで、改善する。
その繰り返しです。

1回目の経験も、
今回の2回目の挑戦も、
すべてが次につながっています。

ゼロから農園を立ち上げてきた私たちにとって、
挑戦そのものが財産
だと感じています。


一歩ずつ、着実に前へ

ブルーベリーの花が咲き、
季節は少しずつ前に進んでいます。

それと同じように、
農園づくりも一歩ずつ進んでいます。

派手な出来事ではありませんが、
こうした日々の積み重ねが、
安心して楽しめる観光農園につながっていくと信じています。

これからも、
農園づくりの挑戦や取り組みを、
このブログでお伝えしていきます。


執筆者について
Blueberry Field Tobishima青木 正人

名古屋から最も近いブルーベリー農園

当園は、名古屋近郊・愛知県飛島村でブルーベリー農園を運営しております。
私自身は農業の経験がまったくありませんでしたが、実家が農業を営んでいたこともあり、幼い頃から作物を育てることに親しみを感じてきました。
ブルーベリーとの出会いは2023年の夏でした。そこから一念発起して準備を進め、2024年の夏に初めて出荷を迎えることができました。
思い立ってから出荷に至るまでの約1年間に取り組んできたことも含め、当ブログにてご紹介しております。

さらに新たな挑戦として、2026年の夏にはブルーベリー狩りが楽しめる観光農園としてのオープンを予定しております。
周辺にはレジャー施設も多数ございますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。