2025.09.14
vol.98 観光農園に向けた駐車場整備

◆将来に向けた隣接地の活用
農園に隣接する土地を、将来的には観光農園を訪れるお客様用の駐車場として
整備していく計画を進めています。今はまだ草が生い茂っている状態ですが、
少しずつ手を入れることで未来の姿が見えてきました。
◆観光農園への準備として
駐車場の整備は、お客様を迎えるための基盤づくりです。ユンボで草を集積し、
土地を少しずつ整えていく作業は、地味ながら将来に直結する大切な一歩。
これからも少しずつ環境を整えながら、観光農園の完成を目指していきます。
執筆者について

Blueberry Field Tobishima青木 正人
名古屋から最も近いブルーベリー農園
当園は、名古屋近郊・愛知県飛島村でブルーベリー農園を運営しております。
私自身は農業の経験がまったくありませんでしたが、実家が農業を営んでいたこともあり、幼い頃から作物を育てることに親しみを感じてきました。
ブルーベリーとの出会いは2023年の夏でした。そこから一念発起して準備を進め、2024年の夏に初めて出荷を迎えることができました。
思い立ってから出荷に至るまでの約1年間に取り組んできたことも含め、当ブログにてご紹介しております。
さらに新たな挑戦として、2026年の夏にはブルーベリー狩りが楽しめる観光農園としてのオープンを予定しております。
周辺にはレジャー施設も多数ございますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。